新車の走りが蘇る 世界唯一の特許取得技術でエンジン自体を蘇らせる改質剤、マッハワン エクセレント(MUCH-1 EX)。
長く乗った車の燃費やパワーが下がるのは、エンジン内部の摩擦力が上がるのが原因。
そこで生まれたのが、エンジン性能向上剤 マッハワン エクセレント(MUCH-1 EX)です。
エンジンオイル投入口に本商品を1本入れるだけで、自動車エンジン内のピストンやシリンダー部分に作用し、金属の摩擦部分をなめらかにすることによって、エンジン自体の出力やトルクを飛躍的に向上させることができます。
また、エンジン排気ガス測定値とエンジン圧縮圧測定値(Mpa)にも改善が見られ、環境にも優しいドライブになります。
薬師寺 管主加藤朝胤様
薬師寺で使用している走行距離が20万キロを超えたエルグランドに注入してもらった結果、
ディーゼルの音鳴りがなくなり、高速道路でのトルクも太くなり合流や追い越し車線への車線変更が楽になりました。
- 早稲田大学理工学術院総合研究所にて研究
- 新しい発想から生まれた世界唯一の新技術を活用
- 国内での特許も取得
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エンジン内部のピストンとシリンダーは常に激しい衝突を繰り返し、金属表面の極めて微小な突起同士がぶつかり合い、様々な形状に変化しています。
それがピストン運動の抵抗力となり燃費や出力の妨げになる原因です。 -
マッハワンEXを注入すると、摩擦によって削られた極めて微小な金属摩耗粉が、摩擦によるエネルギーによりマッハワンEXの成分と化学変化を起こし、固く滑らかな新しい組織が形成され、金属表面と結合します。
それが何度も繰り返されることで油だまりのくぼみは残り、金属表面の突起部分だけが滑らかになる。 -
さらに、反応せずにオイル内に残っているマッハワンEXの成分は
エンジンオイルの潤滑性能を妨げることなく摩擦によるエネルギーが発生するのを待ち続けます。
金属摩擦面平滑化テスト
長時間、金属の表面に摩擦をくわえ続けると金属表面はどうなるのか実験。
エンジンと同素材の金属チップをセットし、摩擦板を載せ、マッハワンEXを注入。
エンジンスペック向上テスト
マッハワンEX注入前
最大出力 205.1馬力
最大トルク 29.1kgm
マッハワンEXを注入後、1000km 30000kmで走行後のデータを計測。
10万km走った排気量1800ccの車にマッハワンEXを注入。
その後、5万km走る間給油するたびにリッターあたりの燃費をチェックすると、走行距離が伸びるにつれ、燃費が向上していることがわかりました。
また、エンジン排気ガス測定値とエンジン圧縮圧測定値(Mpa)にも改善が見られ、環境にも優しいドライブを実現します。
- 施工時間
- 10分
- 持続期間
- 6〜12ヶ月(オイル交換都度)
初回(200ml)
2回目以降(100ml)
通常価格13,200円
メンテプロパック会員8,800円
6,600円
※R35GTR、V37スカイライン2Lターボを除く。
※キャラバン・エクストレイルのディーゼル車は400ml必要。
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