雨の日の運転、安全は水玉ガラスコートとタイヤ選びから!!

製品情報

雨の日の安全は少しの意識で対策できます!

お車を使った日常生活に「雨の日」はつきものですよね。全日本交通安全協会(同協会発行 「交通の教則」)によれば、1時間あたりの事故件数は、晴天時と比較すると「雨の日は約5倍」になるそうです。

例えば、雨の日は急に視界が悪くなって「ヒヤッ」とした事やマンホールの上で滑りそうになったというような経験はございませんでしょうか。

やはり、雨の日のことも考えたメンテナンスも考えていきたいですよね。

当社は水玉ガラスコートとタイヤ選びで雨の日の安全対策をご提案します。

雨の日の視界確保は水玉ガラスコートから

雨の日の視界不良は、雨水がガラスの表面で膜を張り、風圧を受けて流れ込むことで視界をぼやかせる事が原因になります。水玉ガラスコートを施工することで、ガラス表面を雨水が水玉状に滑り落ちていくので、ずっとクリアな視界を保ちます。

水玉ガラスコートの秘密

水玉ガラスコートの施工手順は以下のとおりです。

1.ガラス面の清掃

2.油膜除去

3.特殊コート剤調合

4.コーティング

施工前に油膜を除去し、綺麗なガラス面を復活させた上で、特殊コート剤を施工直前にブレンドします。コーヒーも挽きたてが美味しいのと同じで、コート剤を直前でブレンドするので鮮度が違います。

また、冬場の霜や降り積もった雪も簡単に除去することができます。

この、冬場の霜対策については、「寒い冬、車のガラス凍結防止にも!「水玉ガラスコート」がおすすめ」をご覧くださいませ。

また、雨の日の後方視界の安全対策は「後方ドラレコを装着の方必見!「水玉ガラスコートリア」で雨の日の安全な記録が実現します」をご覧くださいませ。

 

水玉ガラスコート施工前後写真

水玉ガラスコート施工前後の写真です。

 

タイヤ選びも雨の日の安全対策です

雨の日の滑りそうについては、路面と接しているタイヤが重要な役割を果たしています。つまり、車の足元のタイヤ選びも雨の日の安全対策には重要です。

タイヤについては、ラベリング制度というものがあり、一般社団法人日本自動車タイヤ協会が中心となって「タイヤ転がり抵抗性能」と「ウェットグリップ性能」を平成22年1月から表示を行っている歴史があります。

タイヤラベリング画像

タイヤのラベリングでAAA~Cが転がり抵抗。a~dがウェット性能。

転がり抵抗がAAAで転がりやすくて燃費が良く、ウェット性能がaというのが理想です。この転がり抵抗とウェット性能は反比例する性能ですが、タイヤメーカーさまの努力で日進月歩両立したタイヤが発売されてきております。

タイヤ選びはどうしたらいいの?

日産プリンス奈良販売ではタイヤ販売士という資格を持つスタッフがおりますので、ご来店時はお気軽にタイヤ選びについてご相談ください。

でも、事前に自分でも調べてみたいですよね。そのようなときは、「タイヤ公正取引協議会」低燃費タイヤ等の届出データをご覧くださいませ。多くのタイヤの性能が表示されていますので、タイヤ選びの参考になると思います。

【お問合せ】

水玉ガラスコートの施工は日産プリンス奈良販売全店にて承っております。また、タイヤ選びのご相談も日産プリンス奈良販売全店にて承っております。

「いつもの」「お近くの」日産プリンス奈良販売各店舗までお問い合わせください。

お近くの店舗がご不明な場合は、日産プリンス奈良販売支援部までお問合せくださいませ。

日産プリンス奈良販売支援部:0742-62-5151

 

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